山と温泉で遊んでいる人のブログ

投稿者: unknown dilly-dallier

不動岩/ウリウリ repeated

師匠と東壁に行ってきた.昨日と違って,暑すぎ.半袖一枚で登れそう.
アップで登ったウリウリで久々にリピートできた.
最後のレストから右でカチをとったとき,カチがかなり良すぎに思えた.

冬虫夏草の超ロンガームーブはやはり確率が極端に悪いので,クラックを中継するようにしたら解決.
TRで3便やったが,最終便で核心を抜けることができ,アンダー下のカチをとって落ちた.
クリップも問題なさげ.カチを繋ぐムーブも全て解決した.

あとは上部の2nd cruxでいかにパンプに耐えるか.
アンダー部分のレストでなんとかなりそうかな.次回からリードでaggressiveに登りたいと思う.

Today's Climbs
(1) ウリウリ RP
(2)-(4) 冬虫夏草 7th-9th try, X

不動岩/The Access Fund

朝,おそ松くん温度計が10度だった.こりゃ寒いはずだわ.
昨日,眼鏡を踏んづけてぶっ壊したので,テープでレンズを貼るというギャグ的対処している.
さすがに電車では,ルンペンまがいなので外していたが.

東壁に昼過ぎまでいた.今日はシケシケでクリンプもぬめる.コンディション的には宜しくない.
冬虫夏草の核心の新たなムーブを見つけた.
ミリカチと足上げをスキップできるが,超ロンガームーブで175cm以上必要な気がする.
これで全てのセクションが繋がった(?).あとはリードで繋げてみたい.
雨の中の回収はごっつ疲れた.上まで登山道を上るのが怖い怖い.

最近これまた話題(?)のウリウリ下部の様子.
岩の崩落は全くもって私の関知するところではないが,何処の馬の骨とも知らぬボルト.
しかも「10万ボルトだぁっ~!!!」て感じでピカピカ着色されている.

The Access Fundのclimbing managementでは,
visual and aesthetic impactsに対して次のような記述がある.

The visual impacts of permanently fixed equipment like bolts and webbing can be managed by camouflaging equipment, educating climbers on the use of chalk, education on reducing the use of chalk, and encouraging chalk clean-up projects.

規格外耐久性不明のボルトに目立つ着色といった,
標準的開拓とは真っ向から逆らったanachronismな開拓方法は,非難されるべき.
これからの時代はこういった種々の要素を考慮した上で開拓なりリボルトなりがなされるべき.
これを無視したら,エリア縮小まっしぐらだろうて.

winter vacationはどうしようかなあ・・・ブツブツ
小児科のQB,モチが上がらんのだよなあ.

Today's Climbs
(1)-(2) 冬虫夏草 (5.12b) 5th-6th try, X

ナカガイ摂津/次なる世界

アップで黄色ボル20本をDCも含めてやる
#垂壁数本.赤スラはポケットが持て,核心のシークエンスが完成.
繋げでは,クロスから指がかかるがもうちょい.次はRPできそう.

#入り口青スラ6aがもう少しでRPできそう.
DCのところのムーブが固まったからだろう.最後のレストをもう少し意識したい.

海外での12台のロングルートを登るための目安を聞いた.
ピンクスラ6b+,オレンジスラ6cは欲しいところ.
入り口裏の青スラ6b,ピンクスラ6cも.
これらが登れれば,違った世界が見えてくるとのこと.

んん~,まだまだ登り込まねばならないな~.

ナカガイ摂津/垂壁赤スラ

#赤■6a+と茶■6bの往復はやはりきついが,登ってて外岩以上に充実する.

#入り口の水色スラ6a,DCするところが果てしなく手が張る.
もっとbetterなムーブを見いださないと最後まで到底もたん.足がやけに細かい.うぅぅ・・・

#垂壁赤スラ,核心のDIPポケットからクロスでDIPクリンプ,
それからDIPスローパーと いうシークエンスがきつい.
特にポケットを持つ左手(手根屈筋)を鍛えなだめだと思う.
右では保持できるが,左ではきつい.右でとれば,果てしなく次が遠 い.
冬虫夏草の核心も左で同じようなポケットを持つので,トレーニングする必要あり.

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#ルーフのピンクスラ6b+はまだまだ登れる気がしない.
レストポイントでロスが大きすぎ.もっとパワーと持久力が欲しい・・・

How to Break Bad News

今年の訓練所終了.久々の講義は気が楽すぎて自宅警備がちな生活.
国士まであと14ヶ月.おおっ.興味深かった講義内容を書き留めておこう.

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コミュニケーションスキル・緩和医療学・精神腫瘍学
医療面接や悪い知らせ(多くが腫瘍の告知)を伝える際の指針を上手くまとめた本(写真)を紹介された.
これは私に は大いに役立つ本だった.コミュニケーションスキルは,世間話が上手なのとは次元が違う.
トレーニングを積まないと身につかない.スキルが欠如すると,患 者医師関係が悪くなったり,
最終形態として裁判沙汰になったりとお互いに害でしかない状態が多々発生すると考える.
このスキルの重要性を他の人がどれ だけ気づいているかはよくわからんが,
少なくとも自分はトレーニングする必要性はある.関係が悪いのって良いことは微塵もない.
因みに裁判沙汰の多く がコミュニケーションが不適切または欠如している場合のようだ.
まあ,そりゃそうだろう.

駒形岩/PROMINENCE RP!

実習空けでSK君と久しぶりのエボコマへ.近況報告もかねて一緒に行く.夏以来の宿題であるProminenceをさっと終わらせに行ってきた.

混み混みで何処も取り付けず.仕方なくジャスでアップ.ここは午前中はいつも空いてる.このルートのDCはなかなか難しい.熊カンテはなかなかムーブが面白い.カチの細かさがいい.

プロミネンスの上部が濡れている!これでは登れん(!?)と萎えて,モチ劇下がり.とりあえず斜陽を登って烏帽子へ戻る.昼からもう一度,駒へ行くことにした.

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どの程度濡れの影響が出るか分からないが,とりあえず一便出すことにした.全体的に湿気ていて,第一ハングで足が滑った.すねを擦った.痛い.核心はカチがよくきき,少し探ってシークエンスを思い出せた.核心の(私は使わない)薄いカチが冬虫夏草の下部核心のそれにそっくりで驚いた.上部もシケシケだったがカチは保持できた.乾くのを待って再トライ.難なくRPできた.

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夏のクソ暑いときに無駄便打ったのがもったいなかったなぁ.
十分OSできる範囲だった.4トライはダメだ.残念.
なかなか面白かったが,もう10m長かったらなあ・・・

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prominenceを登る私

これで駒のイレブン三部作を終えた.
次は不動で最後の砦をRPして,新たな場所へ旅立ちたいな.

Today’s Climbs
(1) ジャスティス+DC,
(2) 熊カンテ
(3) 太陽がいっぱい
(4) 斜陽
(5) Prominence (5.11b) 3rd try, X
(6) Prominence (5.11b) 4th try, RP

伊勢辻山~明神平/台高山系

久しぶりに2連休だったので,初日は原点回帰しようと思い,ホームグラウンドの台高に行ってきた.前日,寝る数時間前に思い立った気まぐれ.前々から残し ていたルートを行ってみることにした.後から考えると,道が凍るとノーマルタイヤで行くと死活問題になるので,このチャンスは逃せなかった.

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伊勢辻山(1290m)にて

林道終点8:30~大又登山口9:15~和佐羅滝9:30~伊勢辻山11:15~赤ソレ山11:33~馬駈ヶ辻11:50~国見山12:05~明神平12:25~林道終点13:20 (4時間50分)

不動岩/RPが見えてきた

めちゃくちゃ久しぶり外岩に行ってきた.というか休日が休みな日が久しぶりな気がする.
不動はぽかぽかで暑いくらいだった.QOLが高いのがこの岩場のウリだね.

ついに冬虫夏草のRPへの光が見えた!

ストレッチのあと,早速冬虫夏草をTRでムーブ探り.ライン取りがややこしい.
ウリウリの大レストポイント下の水平棚から合流,というのがコンセンサスを得ているよう.
故に一番下のハンガーは使わない.余り限定限定と考えると遊びもつまらなく,興醒めになるし.

#1便目は,下部を重点的に探る.
前回は意味不明で嗚咽モノだったが,やってみてなんとか保持できそうな気がした.
左をDIPポケットにいれて,右でミリカチ中継,半DIPカチをとる.足の位置が決まった.
上部はテンションしながらも抜けられた.やはり最 大核心は下部.

#2便目,ついに下部の核心のカチでとまった.右足の位置が完全に決まった.
ただ,上部のカチを右でとって,左カチと共に体を上げるのができない.
足を一歩上げる必要がある.はてさて,足はどうするか.

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冬虫夏草をTRで登られるY氏

#3便目,下部で足上げできず.上部を重点的に探る.先ほどは薄カチを見逃してた.
これで完全ににムーブを把握した.アンダーの箇所は,スローパーでレストができた.

あとは,下部の乗り上がりムーブの解決,リードでのクリップにびびらないこと,
そして繋げて見えるレスト対策の吟味が必要.
クリップ位 置は完全に把握できいるので,冷静さを失わないこと.
落ちても真下に落ちるだけだし.リーチが最大限活かされるルートであることは素晴らしい.
まあこ こからが長くなるのだろうが,今日で先行きの透明性がかなり増したので,有意義だった.

帰りにオレンジページを買って帰る.家買うときは,広いシステムキッチンが欲しいなあ・・・

Today's Climbs
(1)-(3) 冬虫夏草 (5.12b) 2nd-4th try, X

ナカガイ摂津/How to Climb 5.12

夜勤からの帰りに訓練所の某K食堂の朝食Aってのを食ってきた.
十分いける,が,8時からってのがなあ.数人しか食べてなかったが,
のべ何人くらい食っているのだろうか?ロープバッグを持って帰ってきた.

昨日久しぶりに"How to Climb 5.12"を読みかえした.
色々と考察して練習するよう意識した.
持久力のためのパワーと,アップ後のス キルトレーニングを意識したい.
今日のジムはずっと4人程度で,ガラガラ.昨日のコンペの影響だろうか.

ルーフの青ボル17は,テープを追ってみただけだがかなり長い.十数手ある.
これは,T氏のアップでのお気に入りのようだが,確かにエッセンスが詰まってそう.
近々トライすべし.

ルーフから始まるピンクスラ6b+のムーブをばらして確認.
ルーフはさほど難しくないが,ロスはできない.ルーフから側壁に移ってマッチ,
そこからレストポイントにたどり着く数手のシークエンスが狭くて難しい足はない.
140° or 150°の壁を登って,核心は最終手.始終,手の皮にダイレクトに体重がかかって痛い.確かに若い方が神経が敏感で,手を離してしまうって話も納得.
痛みに負けないよう,気合い入れてトレーニング.だいぶ繋がってきた.

「幼少からクライミングを始めると,末梢神経の発達が阻害,又は閾値が上がり,痛みを感じにくくなる.従って岩を登っていても,成人してから始めるよりずっと痛み刺激でフォールすることは少なく,ムーブに専念しやすい」
という仮説を立てた.いかにも嘘くさい・・・が,
誰か病理組織検査とかして比較検討したペーパーかいた人っていないかな?
PubMedかけたら,骨を評価したよ,って程度のペーパーしかないので,
やはり誰も興味ないか・・・.

今日も筋破壊しまくって登った.
最近,ジムでの筋肉痛が岩場でのそれと似通っている気がする.

ナカガイ摂津/開拓について

夜勤明け.寝る場所が無いので,QBし続けるという配慮(?) で帰って寝た.
昼に起きる予定が,4時だった(汗).そこからジム.

垂壁赤■6a+を往復しようと試みるが,スローパーで終わった.
ムーブは解決したので,今後の課題.

水色スラ6bは最後の足上げで耐えられなかった.一番惜しいトライだった.
が,やっぱり狭い.まあ,保持力が足りんと思って頑張ろう.まだやっているのだ!

今日初めて,ルーフから始まるオレンジスラ6cをやった.T本氏は,ピンクスラ6b+を往復 して,そこからオレンジに繋げて登られる.初めはオレンジは12cくらいに感じられたようだが,今では12aくらいらしい.ムーブが洗練されているってこ ろだろうか.繋げて12cくらいとブログを見ると書いてある.オレンジは,少なくとも鳳来の卒業(12b)くらいの難度に思えた.傾斜も同等くらいで,い い練習になるだろう.

スタッフの会話を聞いていると,クライミングは30代かららしい.
どうやら,粘りがついてくる年代だからのようだ.なんて都合の良い説だ!
痛みもあんまり 感じなくなるので,手を離さないようになる.DMで抹消神経障害になったら,登りやすくなるのだろうか・・・とふと思った.あと,やはり継続する年代らし い.若者はすぐ嫌気がさすことが多い.まあそうかな,なるほど.

ギリシャのtopoにKalymnosでのルート開拓の基準が載っており興味深かった.
・ボルトの材質や,1&2ピン目の位置,終了点の作り方,chipping禁止.
・30mを超えるルートなら,60mロープでlower-offできるようアンカーを打つこと.
・核心の手前にはボルトを打つこと.リーチのない人にも届くように打つこと.
・ルート名は基部にペイントしろ.フェルトペンは消えるからダメ.
・ルート名ギリシャ神話からとる習慣があるから,それにならって.
・隣の終了点にクリップできたら近すぎだからダメ.ホールド共有も近すぎの証拠
・ultra-sharpなホールドは磨け.じゃないと,おまえのルートは次,誰も登らんぞ!!
・aesthetic valueがあるかどうか熟考してからドリル使え.
など.

JFAも開拓のguidelineくらい作って基準を公表すべきだな.
けったいなボルトとか,uneducatedに設置されたアンカー設置の仕方とか.
隣とホールドを共有するルートはやはり興醒め.岩弱国だとしても勘弁.

あと,岩場の開拓に関して法的な手続きはどうするか位は示してほしい.
公的な大義名分がfirstだ.地元との交流ってのは,基盤あってのモノ.
某中国のご機嫌とる某国みたいな風景に思えるのは俺だけか.
気分害して,輸出禁止って感じ(゚∀゚)?

自分が登りたいラインだからボルトを打つ,ってのは聞こえはいいが,
場合によっては究極のエゴイズムとも受取れる.
aestheticでないルートなら,他の素晴らしいルートとしてのpotentialがあっても,
永久にぶっ潰されるからね.

外行ってないから,ジムでのトレーニングが板についてきた気がする.
というかこのジムは外岩のトレーニングに十分なり得るから有り難いな.

The First Step to Kalymnos

シフトで休みなので,昼におきて事務手続きをしに訓練所へ.
その後自習して,ラーメン太郎&Kピーと,雨の中,太郎氏のプリプリに乗ってラーメンを食いにいく.

帰ってみると,先日頼んだtopoが来ていた.幸運なことに,円高&送料無料セール中
到着まで1週間と驚くべき早さで,Excellentだった.
まさか11月中に着くとは思っても見なかった.360ページ.

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coronnのtopoはpdfで見られるので,持ち運びはしやすいが,写真が全然無いのでよろしくない.
やはりtopoはオールカラーグラビアでなくてはならない.
海外のtopoは近所のhotelやらガイドやらの広告もカラーで 載っている.
それが全然目障りでない,というか趣があっていい.

日本も広告を載せてでも,カラーで粋なtopoを作って欲しい・・・が,無理っぽそうだなあ.
最近は,雑誌買うより,海外のtopoを買う方が,ずっと有意義に思える.

ナカガイ摂津/安かろう悪かろう,か?

夜勤明けで,寝てから夕方ジム.
最近QBの進みが半端なくいいヽ( ゚∀゚)ノ 夜勤恐るべし.

コンペ薄緑のムーブを24番まで一応解明.
その後も悪そうで,確実によれてるはず.RPは遠そうだが,前進あるのみ.
今日はよう登った.でもまだまだ登らないと・・・.6C位or12aは確実にあるらしい.

最近入荷されたマムートの10mm×70mのロープを買った.
1万9千円と素晴らしい価格.9.8mm位がいいんだが,贅沢は言わない.
これで,もうあと戻りはできないかな・・・

ナカガイ摂津/体重の絶対値

今日は日勤だったので,夕方からジムへ.
垂壁トラバースとかやる.ルーフの6b+は結構厳しい.
先月のコンペ1(6b+),2もハードだ.
1の完登者は無いらしいから・・・そりゃ難しいわな(-_-)

上手い人の登りを見ていると,本当に軽そう.というか明らかに軽い.
自分の体がいかに重たいかが嫌になった.
BMI19.7だが・・・体重の絶対値が重要なのだ!
まあまだキャリア3年だし,ゆっくり上達できたらいいかな.

ナカガイ氏のジムに対するコンセプトに思わず感服した.
今月は外行けなさそうなので,ずっとジム生活かな.

鳳来/卒業・・・できず

【Day4-鬼岩】
Nの入門に付き合った.焦りと気合いが交錯していたようだが、無事RPしてくれた.
私はせっかくだから,「卒業(12b)」をやることにした.

結論から言えば,まず落ち慣れることが必要だと感じた.怖かった.
強傾斜だから落ちても何処にもぶつからないのに・・・.
中間部でレストした後,核心の数手を挟んでガバクリップ,そこから数手で終わり.
このレストが窮屈で たまらない.昨日の女性はコンパクトにはまってレストになっていたが,
自分がやるとケツが出て狭い.ここでいかに休むかが全てだな.

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卒業の上部でムーブを探る自分

でも何となく行けそ うな手応えはあったので,満足だった.
その後クールダウンで2本ほど登って終了.楽しいtripだった.
今後の目標というか,基準ができて良かった.まだ まだ精進あるのみだな.

Today's Climbs
(1) 卒業(5.12b) OS try, X
(2) 姫のウォームアップ(5.10d) OS
(3) 桃太郎(5.10a) OS

鳳来/FIRST redpointed

【Day3-鬼岩】
アップがてらFIRSTにヌンチャクがけしたら,だいぶ温かくなった.
2便目は出だしのハングで手順間違って撤退.バカチンが!
3便目は3テン.宿題になる気配濃厚で,ムードが上がらなかったが,もう一便出すことに.
レストから約10手の課題.足捌きとムーブが安定していたのか,前腕の筋力低下が殆ど無いまま核心へ入ることができた.
リーチのない場合はもう一手ほど増えるのかしら.悪いポケットしかないけどなあ.

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FIRST(12a) redpointed

まだ登る余裕があったので,前回の宿題の留年(11d)に取り付いた.
ヌンチャクがけでは相当手が張った.最上部のアンダーからの 一連のム-ブが核心.
2便目は,一連のシークエンスをデッドでこなして抜け,RPできた.通算4トライ.
省エネで宜しいムーブだと思う.まあ持久力だけの ルートって感じかな.何とも表現しがたいが・・・.

Today’s Climbs
(1) FIRST 4th try, X
(2) FIRST 5th try, X
(3) FIRST 6th try, X
(4) FIRST (5.12a) RP 7th try
(5) 留年 3rd try, X
(6) 留年 (5.11d) RP 4th try

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