2009年,高見山からの帰りで雪道の恐怖を味わったが,17年ぶりに再び味わった.
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 冗談抜きで.

和歌山県すさみ町にある「日本童謡の園」を尋ねた.その先の江須崎,これがまた興味深い.四等三角点がある.海岸へ降りたかったが,クライミングロープが要りそう.

そこから山深い県道229(古座川熊野川線)を走り,国道168の熊野川温泉さつきへ抜けた.県道を走っていると雪が降り始めた.山深く,誰ともすれ違わないので少々不安にある.熊野川温泉を出発すると,一旦は小康状態になっていた降雪が一気に激しくなる.なんとか十津川に至るもついに吹雪いてきた.

十津川を出るとついに路面に積雪が!R168の側溝にコースアウトしている車を発見した.ミニ四駆のように簡単には復帰できない.我が身になっては困る.そこからは写真を撮る心の余裕なし(笑)
タイヤ交換したばかり(といってもサマータイヤだけど)の我が四駆は積雪の登りを比較的安定して走って行く.レッツゴーの神回ででカルロが「いいぞ,ディオスパーダ!」と口にしたが,文字通り追体験したよ.
だが,最大の懸念点は,あの急勾配の天辻峠とその先.
いよいよ天辻峠への登りへさしかかる.おおっ,登れなず立ち往生している車が並んでいる・・・これ,これからどうやって過ごすのか考えると恐ろしくなった.
我が車,あの傾斜も安定してグイグイ登っていく.これには自分で驚いた.峠を越してからの下り.ヘアピンカーブの連続は恐怖でスリップすると終わるので,ギアは1速か2速でゆっくり下った.1箇所だけタイヤを取られ焦ったが,なんとか復帰した.そのまま五條の街へたどり着いたとき,初めて生きた心地がした.

写真をたくさん載せておく.























