山と温泉で遊んでいる人のブログ

dボル難波

先日にシングリックス(帯状疱疹ワクチン)の2回目を打った影響か,多少の倦怠感があってパフォーマンスがかなり悪かった.新しくなった正面の10台でアップも動きに切れが無い.しかも,ジムは暑すぎで追い打ち.

10台をいくつかOS.これも結構充実感あり.

右川の青11bをOS.
白11cはゴール取りでよれ落ち.

あとはビレイしつつ,〆に4Fボルダーのマンスリー3級で遊んで終了.

帯状疱疹は増加と重症化を以前より目にする印象(あくまで印象)で,かつ自分が罹患すると多方面に甚大な影響を与えるので予防接種は意義があると考えている.

Gravity Research @梅田

避暑のためホテルステイ中.


エアコンが修理され快適になったとの情報を聞きつけグランフロントへ.
相変わらずトラディショナルなホールドで課題が面白い.3級でもハード.2級は打ち込みが必要だった.また是非とも再訪したい.

dボル難波

疲労蓄積の中,ホールドチェンジ前の最後のクライム.
がっ!ジムが暑すぎる(エアコン大丈夫か?)
ぬめりまくりんぐ.


宿題 赤12bはやはり最上部で保持できず.
11cでクールダウンしようとしたが,腕に力が入らず下部で撤退.
今日はダメダメすぎ

大柳川渓谷としもべ温泉(山梨県身延町)

何年ぶりだろうか,昔よく訪れた山梨へ行ってきた.
多分13年前に瑞牆山へ行ったのが最後だと思う.その間に新東名と中部横断道という二つの道路が開通したので,中央道からアプローチせずに快適に移動できるようになっていた.

偶然見つけた大柳川渓谷と温泉をセットに巡った.私自身,歩きと温泉の無い遠征は一切興味が無い.近くにある身延山(1,153m)は大山倍達が山籠もりしていた(隠れていた??)ことで聞き及んでいた,訪問先一帯がアニメ「ゆるキャン」(名前だけ知っていた)のモデル地だったというのは初めて知った.

大柳川渓谷の駐車場は灼熱でキャンパー以外はいないようだった.渓谷内も渓流釣りの一人以外は見かけなかった.来るべき時期ではないということか(笑)

秋の紅葉は綺麗そうだ
造りの良い吊り橋がいくつも架かっている
渓谷に沿って登っていく

二つ目の吊り橋を終えると,散在する巨岩を眺めながら登っていく.植林がしっかり手入れされていて美しい.

夫婦岩(日本各地にある)
ミニ大杉谷(三重県大杉渓谷)といったところ
岩の階段には降りられなかった(残念)
天淵の滝

天淵の滝は美しいなめ滝.泡が富士山の冠雪に見えると.確かに.左岸のブッシュを巻けそう.それにしても水量が多い.鉄パイプで造られた階段を上り,分岐が出現.迷わずにチャレンジコースへ.

ひとまず左へ
五段の滝ってどこだっけ?

すぐに堰堤が出てきた.これは滝でないのでさらに進む.吊り橋があるので楽勝と進むと,段々と登山等(超初級の沢登り)のようになってきた.

沢沿いの登山道になってきた

このままでは沢を詰め上がってしまいそうとのことで引き返しすことに.少し戻ると,川の右俣にピンクテープあり,そこから先にもいくつかの滝があるようだ.

出会いにピンクテープあり

看板のあった分岐まで引き返し,のんびりコースへ戻る.遊歩道が続く.

ここから左岸に渡る

この渓谷,結構なゴルジュで,遊歩道なしでは相当困難な遡行になりそう.水量も多い.

右岸から突破できそう
降りられないかと思ったけど厳しかった
水量が結構ある
吊り橋を渡って東屋へ

支流からの細い滝(観音滝)を眺め,東屋で休んでから出発.最後の橋を渡り,閉館した温泉横を通って車道へ飛び出た.集落を眺めて下っていく.

レトロな看板が心地よい
2019年より休業・閉業のようだ
天狗橋から先がガチ登山道だった・・・
十谷(じっこく)温泉;ここも気になる
到着が食事時でなかったのが残念
下ると古民家のつくだべかんに至る
頌徳碑(しょうとくひ)が建っていた(解読できず・・・)

駐車場も戻ってきて,下部(しもべ)温泉へ.
下部温泉駅から車でしばらく川沿いを登っていく.実に趣がある温泉郷.道が狭い,駐車場が乏しい,全体的に大規模修繕されていない等々.その中でも特に際立っていた格安の「湯元ホテル」を選択した.素泊まり6,200円である!

川岸の旅館で趣深い

Google レビューがとても興味深いのだが,とくに秀逸なものを引用させていただいた.私も完全に同意見であった笑

温泉が好きじゃない人には全くウケない宿です。安いからといって安易に選ばないほうがいいですよ。 よくサービス料込みという記載がありますが、ここは真逆でサービス料無しだと思ってください。サービスもおもてなしもありません。喋らないお湯が代わりにもてなしてくれます。
(中略)
お風呂場の衛生は下限ラインギリギリです。無理な人は全然無理な感じです笑
(中略)
富士急のお化け屋敷に泊まるような感じですが極楽浄土が見れる極楽湯なのは間違いないです。 朝食は600円で追加してもらいました。 ゴミです。 言い過ぎですね。 子供が学校行く前にかっこむような飯です。ネオバターロールとソーセージ。そんな感じ。

ここよりぼろい宿にも泊まっているので全く問題なく快適に過ごせた.
そして温泉で極楽を感じられた.圧倒的感謝!!!

アルカリ単純温泉 わずかに硫黄の臭いがする
ここは地上なのか,地下なのか

冷泉と温泉を交互に入る.湯船が二つある.これが実に心地よい.冷泉はこの時期特に最高で,無限に入っていられる.それにしてもボロい(^_^)

となり部屋(文字通り)へ行くのに頭を低くしてくぐるwww

他に狭小な岩風呂がある(あれは地下?).レビューに沢山写真が上がっている.あんなに明るくない.

ここから岩風呂へ
床が抜けそうでかぐわしい

山梨も温泉が沢山あって楽しい.
残りの人生でどこまで山と温泉で遊べるのか.充実して人生を終えるまで,日々思案している.

dボル難波

入り口右の垂壁?でアップ
5.10b→5.11a ダウンクライミング含めて連登る.汗だく.
黄色11aが結構難しかった.

その横の黒11cをOS.さっきの11aの方が難しかった気がする.

宿題の正面赤12a 1トライ目は上部で側壁を使おうと踏ん張って,狭すぎて落ちた.
再トライ,上部はクロスで難なく処理できた.無事RP.3トライかかった.
これで12aは全部終了(オレンジ4th go,黄OS,赤3rd go).全部2トライ以内に収めたいところ.

宿題 赤12bは最上部がぬめりまくりんぐでフォール.

〆に背面ボルダー3級と4級を連登してヘロヘロになって終了.

dボル難波

今日もひも.

アップで5.10c,5.10d,5.10c,5.10d ダウンクライミングありで汗だくになる.

正面 黄5.12a OS 素直なルート

正面 赤5.12b OS try, X 4 falls 最上部が極度に難しい.というか暑くてぬめりまくりんぐ.

正面 赤5.12a OS try, X ヨレヨレでハング落ちにて終了.

大台ヶ原 day2/東大台周遊

気温は18度位で涼しいけど、湿度が高かった.ガスの中,5時くらいから歩き始めた.

シオカラ谷も水量が多かった
静かで気持ちがいい
濡れたシャクナゲが少し鬱陶しい
視界ゼロの大蛇嵓にて.岩がすべる

牛石ヶ原にはその昔,インクラインが引かれていたようだ(興味深い).明治後期に製紙会社が大台ヶ原を保有するようになり開発された.ちなみに1940年に大阪電気軌道によって大杉谷の桃の木山の家が設立されたというのは面白いが,古い本を見ると鉄道会社がエクスベディション山行を企画していたようなのでそれも頷ける.

正木が原にて
そんなに最近は出るのか??
ガスで覆われ不思議な雰囲気
日出ヶ岳山頂が見える少し青空が出てきた

また堂倉谷の遡行したいなあ.

大台ヶ原 day2/東大台周遊

台高北部の明神平に泊まりで行くつもりだったのだけど,やはた温泉から先の道路の電柱が倒れているので通行止めとのことで到達できなかった.きんでんのトラックとよくすれ違ったのでどこか違和感があったのだけど,そういうことだったのか・・・

急遽,転戦して大台ヶ原へ.ガスの中の運転が怖かった.

6年ぶりに大台に泊まった.この時は堂倉山~地池高~嘉茂助谷ノ頭~堂倉林道~日出ヶ岳と周遊したが,かなり素晴らしいコースだったね.

大台で泊まるなら毎回ここだわ

近畿の登山(1924年 近畿登山研究會)には,大台ヶ原について下記のような記述がある.

大臺教會の創立者で此山に全力を捧げてゐる古川嵩翁の努力で今は山道も開け宿泊の便も出來て夏期の避暑地として又山の静寂さを味ふ人の爲には男も女も頗る(すこぶる)適當した樂園である。山上には測候所の設けも出來て居る。

大台教会

大台ヶ原は何度も訪れているが,教会は初めての訪問.古川氏によって1899年に福寿大台教会として開設され,登山者に宿泊設備として提供されたとのこと.

宿に戻って入浴と夕食をとる.

関西周辺の谷も置いてあった
超絶快適に入浴させていただいた
1週間くらい連泊してみたい
やまで豪華な夕食が提供されることに感謝

昔は大台で車中泊とかテント泊とかやっていたいけどもう無理だな.ビバーク以外なら心・湯治館の宿泊一択にしたい.

dボル難波

朝から4Fボルダー.バルジ面の常設4~3級をほぼ全て登った.
右端の4Qが一番難しい.OSならず.

で,バルジと左端の2Qトライもダメ.左の紫は最後がぬめる.

この秋は後輩を大台のサマーコレクションに連れだろうと画策中.
前行ったの,14年前なんだけど.
まだルートあるよね??

小谷川/大峯・北山川水系

3年ぶりの沢.時が経つのが早い.
二十歳前後の学部生の初心者2人を連れて沢に行ってきた.怪我を絶対させられないので気苦労が絶えない.メンバーの登攀力と技術力(ルート取り,プロテクション構築,ビレイ,ロープワーク,懸垂下降等々)を考えると,安易に滝に突っ込むと行き詰まるので結果的に高巻きが多くなったが,これはこれで結構体力と技術を使う.かなり頻回にロープを出したので,第2ゴルジュ最後の釜を湛えた滝の前で時間切れ,切り上げて林道へ抜けた.

大して移動していない・・・

この沢は中級者がほどよい緊張感の中,滝登りを楽しむための沢で,
初級者を連れていくところではなかったわ(^0^;)

入渓点8:45→取水口部の滝9:00→滝上10:00→林道交叉10:30→第1ゴルジュ(巻きの連続)→第2ゴルジュ14:00→ナメ滝上部斜瀑8m 15:30→打ち切って林道へ→入渓点17:00

遡行図と地形図だけは一応持っていった.ルート詳細は頭がパンクするのでほぼ読み込んでないし,印刷もしていかなかったので,結局ルート取りはその場で考えて登った(その方が楽しめると最近感じている).

滝の右側が登れそう

初っぱなの滝は明らかに滝の右が登れそうだが,初心者にフォローとはいえ登らせるのは厳しいと思われ,更に右側の斜面をできるだけロープが直線になるように高巻きし,送水管付近から車道に出た.轟音で声が通らないときの合図を十分に確立していなかったので余計に時間を要してしまった.

車道の適当な場所から再入渓.その後,林道が交叉する場所でもう1パーティに出会った.足の揃ったペアのように見受けられた.

暫くは穏やか(退屈?)

第1ゴルジュは左岸巻きが多かった.右岸は発達した岸壁で谷が暗い.迫力ある風景.が,ガイドに必死で写真どころではなかった・・・

11:15 上段は支谷のF.40mか

遡行図と目の前の滝が一致せず,もはやどこにいるのかが不明.連瀑帯をロープを出して巻きに巻きを重ねた.下の写真の滝を最後に巻き,ゴルジュ終了の様子.

13:30 へつって右側から登れるだろう

渓相が穏やかになり沢へ.その後,岩を乗越しつつ第2ゴルジュへ.

第2ゴルジュ入り口

第2ゴルジュ最初のナメ滝は結構滑る.左側を直登した.後続のためにロープを出したが,ビレイポイントに乏しく,結構先の木で確保した.次の斜瀑は滝の左側を直登.カムとボールナッツは使用できず,ハーケンは少々面倒で使用せず.ノープロテクションで抜けたが,落ちれば負傷必至のためさすがに緊張した.滝の右側の方が良いと思う.ここもまたビレイポイントなく,仕方なく左上部に登り木でセットした.が,ノープロテクションのためロープがビレイ点から直線になり,セカンドが完全にユマーリング状態になってしまう.不慣れなため苦労しただろう.3rdも苦労していた.ボディビレイだと私も引きずり込まれていた.2人と3人の違いはかなり大きいと改めて知る.

後続2人を登らせた時点でそれなりの時刻になってしまったので,斜瀑9mを遠目に見ながら巻き上がった.すぐに林道へ出て遡行は終了した.

これより簡単な3級の沢は結構あると思う.

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関西周辺の谷 第2版(中庄谷直.1984年)には1977年の遡行図と共に1泊2日 4級として紹介されている.一部引用したい.

それでも,小さいながら中型のゴルジュが三ヶ所あり,滝もまとまっていて,その数も多く,結構楽しめる谷である。第2のゴルジュがこの谷の核心部で,巻くとなると全部巻くことになってしまい,谷中が窺えないので,ここでは完全遡行用にガイドしたい。

アドバイスも引用しておく.

第1のゴルジュ。両壁が俄に立ち,まず7mの滝。左岸を登り,上につらなる8mと4mの滝も左岸をからむ。12mの直爆は左岸の斜面を巻く。左から林道工事の土砂崩れがあリ,すぐ10mと上の小滝二本を登って廊下に入る。出口の2段8mの滝を直登。

第2のゴルジュ.左岸の壁は70m。まず滝の前面の大岩を向う側にこし,40mのナメ滝の右岸にとりつき,ハーケンを打つ。8mの飛瀑は左にとりつき,ハーケンを打って右に渡り,上の7mと2mの滝を登る。続いて大釜にかかる10mの滝。右岸をへつって乗っこす。右から10mの滝をかけ,左本谷にも7mの斜瀑をかける。ここは左を直登。

第3のゴルジュ。両壁低く,深い釜に小滝をつらねる。右岸をへつる。

今回,いろいろ装備を持っていった.普段の沢では取り回しの良いダブル用をシングル使用しているのだけど,初心者の学生を連れ出して適用外使用で事故ったらまずいよね?ということでシングルロープにした.ハーケンやテンションのかかったナッツは後続による回収は不可と思われ使用せず,ザックの肥やし状態である.

シングル・ハーフ・ツイン使用可の40m/8.9mm
カム:#0.3~0.75くらい 5個
ハーケン:軟鉄・クロモリ 複数枚
ボールナッツ:1セット
スリング・ビナ:それなりに
ゴルジュハンマー:泥付きで大活躍 これからもバリエーション登山でも持参したい
中華製ネオプレン:アマゾンで3500円程度で買えた!パンツは最高のパフォーマンス.上着は泳がないと暑すぎた.コスパ良好.
救急セット:epinephrineを常に装備している

台高の沢

沢に涼みに行ってきた.

沢登りではない.強いて言うなら見学?

この美しさ,長らく忘れていた
最高だわ(^_^)

森ノ宮BUM

2時間弱だけジムトレ.
今日はマンスリー.いつの間にか更新されていた.

3QまでをほぼOSでアップ.仕事も暑い中,ジムも暑い中で本日も倦怠感あり.

2Qを1本OS,2本RP.強傾斜とルーフ中心に結構いい感じに登れた.
1時間50分で切り上げて撤収した.

流石にサンシェードが下ろされてたわ

ロッカーが使いにくくなってハーネス持っていくのが億劫になっている.

dボル難波

爆走兄弟レッツ&ゴーの新しいBlu-rayが1年前に発売されていたのをつい昨日知った(°°;) 2枚組とコンパクト.一つ前のBlu-ray(もう2014年の話か・・・)は9枚組?だったけど,中古でもプレミアついて全然値下がりしなくて,これまでずっとゴミ糞画質のDVD(2007年)に甘んじていた.例の,光過敏症対策で映像は★ゼロ,それ以外は★5で有名なやつ.DVDのもっと前はビデオ,その前は朝リアルタイムで見ていたよ.今回実にリーズナブルな価格でBlu-ray復活.無印とWGPを瞬時に購入したわ.

ジャケットもオリジナルに近くなって良い(^_^)

マジで映像が綺麗で身震いした!!パワーブースター,ガチで感動した.
HDリマスター版でないけど,DVDからの乗り換えだから今は十分すぎ.
息子と一緒に見てるけど,控えめにって最高すぎるわ.今年一番の買い物と断言できる.

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ルーフ右の垂壁で着陸なしでダウンクライミングを交えて,5.9→10c→10dを連登した.結構汗を掻いた.

宿題 正面左の11c黄色を1便目でRP.調子良い.

宿題 正面右のオレンジ12aへ.2回かけてムーブを確立.3便目に難なくRPできた.

その後左の赤12bを1トライ.ムーブは解明.登れそうだけど,今日は力尽きた・・・

蒸し暑い4Fボルダー.常設の新作2級を左から触っていったが,力及ばず全滅.短いので元気なら結構登れると思う.

dボル難波

色々雑務に追われ,到着時点で疲労強めorz 商店街の歩きで追い打ちと言ったところ.

難波にくると自分は異邦人だわ.相変わらずカオス.ちなみに日本を愛する私の基本的信条は,売国奴と犯罪外国人(文字通り不法移民含む)は可及的速やかに日本から排除されるべきと考えている.井川意高氏の考えに賛同している.

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4階ボルダーのマンスリーを少しだけ触った.
4Q~3Q.バルジの2Qは難しい.というか,今日は最大筋力が低過ぎる.

その後リードへ.

鬼門の正面左 黄色11cをトライ.下部で疲れる.
上部傾斜が垂壁になってからが核心.ムーブ解決した.足入替から右足を先に挙げて,左手保持しつつ右手出し.

その後右端のオレンジ12a.相変わらず細かくでバランシー.ビビって上部で途中敗退.ムーブは多分あっている・・・

その後,先の11cの2便目.よれ落ち終了.

〆に3Fボルダーサーキット.3Q は全滅.筋痛と疲労で嗚咽を催した.
左のかぶり壁の4Qを2本だけ.吐きそうになりながら登り切った.厳しい一日だった.

森ノ宮BUM

久しぶりのバム.ボルを1時間50分.

5級?~3級までほぼOS.2級は数本OS,数本RPならず.
2級はダイナミック系以外はほぼ登れそう.

いやー,やっぱり面白い.

ロッカーが鍵付きになったていた.が,狭小になって辛かった.荷物があると絶望的.外の木の棚もザックのフレームが突っかかって四苦八苦.なんとか強引にねじ込めたが,微妙な感じ.ビジターは荷物フリーで来ないとダメだわ.

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