山と温泉で遊んでいる人のブログ

投稿者: unknown dilly-dallier

蓬莱峡/初めてのクライミング

初めてロッククライミングというモノに触れた(嵌った?)日
以下,当時の記録の抄録.

一見足場が無いように見える岩でも案外足場が在り登れるものですな.
ただ,爪先だけであまり手を使わないで登っていくのはどこか心配.
けれどもその方が安定するのだから仕方が無い.無事に登りきったときはホッとした.

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下手すぎ(´ε`;)ウーン…って感じだな

懸垂下降は知っている必要のあるもののようなので練習できる機会があって有難い.
不思議と,ザイルが切れて落ちたらどうしようという様な不安は無かった.しかし,やはり緊張はする.
何回か練習すると要領も分かってきてスムーズに降りられる様になり,降りている時が心地よくなってきた.
二回目は自分でも驚く ほど上手に降りられた.後ろを見て足場を探しながらバランスよく降りられると爽快だ.

トンネル西口~弥山・八経ガ岳

近畿の最高峰,大峯山系の八経ヶ岳に登ってきた.
始終ガスに巻かれており景色は堪能できなかったが,山の魅力をまた一つ感じ取れた山行であった.

Route:トンネル西口~奥駈道出合~弁天ノ森~弥山~八経ヶ岳(復路同ルート)

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弁天の森を歩く

保津川舟曳徑・明智越

先輩二人と京都嵐山の保津峡を歩いてきた。

始めて誘っていただいた山行だった。
当時は保津川の川下りなんてものは知らなかった。

文章が拙い!
始めて買ったデジカメは今ひとつ使いこなせてなかった。
ピンぼけが多い.懐かしい・・・

午前9時阪急嵐山駅前に集合となっていたが、例によって全員集合したのは9時半頃。
旅館の横の細い道から舟曳徑へと入っていく。
保津川の水は緑色に濁っ てお りお世辞にも綺麗とは言えず、
辺りの風景が美しいだけに残念でならない。
我々以外には歩行者の姿は見当たらず、釣り人が何人かいただけだ。

武奈ヶ岳/比良山系 

2006年5月5-6日
山部に入って初めての泊まり山行に行った.テントにシュラフで寝るのも初めてだった.
この組織には変な人がたくさん集まっているなあと思ったのが印象に残っている.
海パンで登っている人もいれば,突然酔いに任せて歌い出して,近くのテントの人を起こす人もいた.
他にも皆一癖あって,コアな面々が集まっていた(人のことは言えない・・・?).
でもそういった人たちといるとなんだか楽しい.そしてやっぱり山は気持ちいい(n‘∀‘)η

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私も若かったが,同期のS氏も初々しい( ^ω^ )

★このサイトについて★

Updated: 30th Sep., 2019

web siteやらblogを作るのが単純に面白いから,試行錯誤しながら作っている.ただ私は情報工学は専攻していない.つまりは下手の横好き.

当サイトに迷い込んでしまった殆どの方は,意味不明で全く興味のわかない内容や用語に辟易しすぐ去ると思われる.稀に有益な情報として引き出す(そんな情報あるか?)方もいらっしゃるかもしれないが,super minorityだろう.

検索で来られた方は・・・まあ,珍しい蛾に出会えたようなもの,かな(笑)

★Contents★
あくまで個人的なアウトドア趣味に関する書留+trivial articles

人間いつかは呆けてくるので,一連の記憶として留まっている内に書き留めておく書くことで,脳内で情報整理され,何かと有益になることがある.しばしば遠慮せずにぶっちゃけて書いている.悪しからず.万人への受容など不可能である.political correctnessが跋扈し当たり障りのない内容が蔓延する現代,5ch(昔は2chといった)やD. J. Trumpが現れるのは必然だろう(ある意味素晴らしい!).ただこのblogがweb上にある以上,世界中からアクセス可能であることまでは忘れていない.

一般的にバーチャルな人格は実社会での人格の真部分集合に過ぎない.短絡的に同値であると判断する貧しい思考は,不毛な時間とエネルギーの不毛な浪費に至るだろう.ということで特定できても(簡単!),話しかけず心に留めて観察するのみにしてほしい.

以下,ヒマで時間をもてあましている方はどぞ.
多少は作者の輪郭が掴めるかもしれない.

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