山と温泉で遊んでいる人のブログ

温泉

ゆりの山温泉/和歌山県 那智勝浦町

R169で奈良県を縦断し熊野へ出て,七里御浜から那智勝浦のゆりの山温泉を訪ねた.
湯船は小さく,おっさん達が黙々と互い違いに座って入浴しているwww
湧出量が120 L/mと豊富で,小さい湯船なので文字通りどんどん注がれる.最高だわ.

このあたり温泉いっぱいでまた調査に来ないと

前回は素通りした道の駅 熊野・花の窟へ立ち寄った.

花の窟(いわや)神社
美しい鳥居
素晴らしい岩(岩がご神体)

御浜町へ.ミカンを職場に買って帰る.
道の駅パーク七里御浜,楽しい.

道の駅に併設のフェアフィールド(good)
砂がないので快適

御浜町から新宮を超え勝浦へ向かった.目的の温泉へ.
温泉の近くは細い田舎道.

よい雰囲気
温泉水を買って帰れる
今から50年前か
上の看板と湯量も温度も変わってない

湯船は小さいものが一つだけ.露天風呂もない.正直,銭湯よりも狭い.
が,温泉は良い.好きな人は好きなやつ.

銭湯のようなエントランス
ゆかし潟(汽水湖) 稀少な植物がいるよう

那智駅へ立ち寄り,そのまま懲りずに今週もR168で奈良県を縦断.気温が高くて雪も皆無,快適すぎて一気に時間を縮められた.

天王寺から電車で約5時間・・・遠い
無人駅

一日で450kmくらい運転した.
阪和道もいいけど,やっぱり168と169だわ.

滝原温泉 ほたるの湯

和歌山の温泉へ.
館内は広く食堂もある.温泉もそれなりに広め.
夜の露天風呂は至福の時間.

高速から近い
想像以上に大きかった(宿泊施設のよう)
o(^-^)oワクワク
結構美味しい
湧出量122L/m

神通温泉/和歌山県

神通川の「じんづう」ではなく,こちらは「じんずう」.
大阪と和歌山の境界,ギリギリ和歌山.

ここらあたりの山も気になる
夜の雰囲気が良い

アルカリ性低張性冷鉱泉
源泉温度 20℃
湧出量 244 L/m

榊原温泉と青山高原

私の大好きな温泉の一つ 三重県の榊原温泉を再訪した.

ここは交通の便がとにかく悪い.
近鉄特急が停車する榊原温泉口からもとバスが少ない.
徒歩だと1時間以上.
バスのでている久居駅へも結構時間がかかる.

それがよい.

歩くと美しい田園風景を堪能できるので個人的にはこの距離感が好きである.

今回は「ラムちゃんパーク榊原温泉 湯の瀬」
構造的にも理念的にもバリアフリーであった.

源泉の温度が低めなので永遠に入っていられる.
もう少し源泉の湯船が広いとありがたいところではある.

帰りは青山高原を走った.2年ぶり

何度か歩いているけどいつ来ても美しい.
初心者にもお勧め.

湯ノ口温泉(三重)と熊野ボルダー

温泉分析の旅で湯ノ口温泉へ行ってきた.

このあたりは三重県,奈良県,和歌山県(飛び地もあり)が密接するエリア.
阪和自動車道からR311という快適な道で熊野へ.R311は快適なんだけど,どうも緊張感が湧かない.

北山川

湯ノ口温泉の横に軌道が敷かれていた.鉱山鉄道の跡だった.まさか温泉周辺が鉱山で繁栄していた町とは露知らず.私の好きな絵本「しんりんてつどう」(みねむらかつこ 1977 福音館書店)の挿絵のような雰囲気がたまらない.

湯ノ口温泉駅と軌道

帰りに熊野ボルダー(瀞流荘エリア)を訪問して森林浴をしてきた.誰も居なくて静かすぎた.

色々写真を載せておこう.

十津川温泉(昴の湯)

山林と温泉の視察と称して雨後の十津川へ.
ここのところ「つづれ屋級」の温泉宿ばかりだった気がするので,今回は日帰りでホテル昴の湯へ.質の高さは相当以前から知っていたが,実は初めての訪問.全てが整っており,精神も整った(笑)

最近訪れた温泉ではピカイチの綺麗さ
奈良県は洞川と十津川が入っていた

温泉娘の立ち上げ経緯がHPに記載されていたので引用したい.

・全国の観光地に再び活気を取り戻したい
 2011年3月に起こった未曽有の大災害「東日本大震災」によって、温泉むすめを運営する株式会社エンバウンド代表の故郷である福島県は多大な被害を受けました。その爪痕は未だに心の奥深くに残っています。
 そんな震災の被害のあった福島と東北に再び活気を取り戻すためには、一人でも多くの観光客が現地を訪れることが必要です。
 多額の補助金や助成金で一時的に潤ったかのように見えた福島県ですが、お金の力だけでは人々の傷を癒すことはできませんでした。その証拠に未だに海外からの観光客は福島県を避ける傾向があります。
 よって、実際に観光客や県外の方々が福島や東北に足を運ぶことが、現地の人たちの心を癒し、元気づける唯一の手段になります。
 その手段として、世界的に人気の二次元キャラクターや声優を活用し、全国を網羅的に盛り上げることを目的に2017年3月にキャラクターコンテンツによる地方活性事業「温泉むすめ」を立ち上げました。

https://onsen-musume.jp/news/3711 accessed 2025/10/29
超快適な館内(さすが良いホテル)
十津川温泉はどれも至高なのでぜひ訪問されたし
成分表

訪問時は入浴者は皆無だった(30分ほど無人)のでお湯と景色を堪能できた.
無人入浴の特権で写真を撮れた.

森に囲まれた露天風呂
内湯
裏手の野猿;クライミングのアップに

帰りは芦廼瀬川に沿うR425で大峯越え.30kmくらい.21世紀の森で人を見かけた以外は,誰ともすれ違わなかった.道は急坂で山深い.が,龍神~十津川のほうが荒れているうえ,集落が出てきたりと変化があって面白かった(気がする).

行仙岳登山口が見えた(最短距離で登れるよう)

大峯奥駈と果無山脈縦走,芦廼瀬川遡行はいつか行きたいなあ.
仕事を早期に辞めないといけないと毎年思いが強くなっている.

鳳来

11年ぶりに鳳来を訪れた.といっても岩ではない.

「ちちいわ」ではない

林道が完全に歩行者専用になっていたのは伝え聞いていたので,小滝橋駐車場に行くも驚きの満車.幸い,入れ違いで駐められた.昔はガラガラだったのが嘘のよう(下手したらテント張れた).

紆余曲折があったと伝え聞くが,持続可能性と安全性の観点からは自治体の英断だろう.林道が安全に歩けたので非常に気持ちが良い.新しい発見が大いにあった.岩登るなら埃をかぶったglafitを使うだろう.

11年前の自分の記事に,林道終点には,

朝5時半の時点でそれなりの車が止まっており,正直萎えた.

なんて書いてあって,今思い返すと狂気の沙汰だわ.コロナやアウトドアブームでハイカーも増えただろうし,カオスだったと推測している.林道終点のボロい売店みたいなものは消滅し,綺麗なトイレが出来ていた.

乳岩(ちいわ)を周回.2010年に登っていた
高度があってすこし緊張した.

ここから登り
チョックストンのしたを抜ける
岩の間を抜けるとアーチに出る
巨大なケイブ
日本では貴重なケイブ

その後,がんこ岩まで足を伸ばした.記憶が消えつつある中,無事にたどり着けたときは感動した笑 前日の天候不順で1Fに極少人数のクライマーだけしか見かけなかった.

ガンコ2階 確かに2階だわ
1階 懐かしい

それにしても岩が美しい.感動した.

ナメの上を歩く 本当に滑るよw
どこまでも続くナメ

いつか明神山と上臈岩も歩きたい.
健康寿命は有限,仕事減らして浮雲の如く山で遊びたいと思っている.

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帰りに湯谷温泉の鳳来ゆ~ゆ~ありいな(懐かしい響き)を訪れた.ここ,プールもあったのか.

前日はニューハートピア温泉 天然温泉 ホテル長島に宿泊した.といっても22時10分チェックインの素泊まり温泉だけ.私好みの古色蒼然とした建物は実に胸が躍る.鉄分豊富で鼻血が出たのかと勘違いした.やっぱり夜の人の少ない時間に温泉に入るのがよいね.

ひき岩群と丹生やませみ温泉

阪和自動車道の南紀田辺ICからほど近いところにある蟇岩(ヒキ;ガマガエル)を訪れた.標高は120mにも満たないが,巨岩に穿たれた階段を歩いて頂上まで登れる.しかも景色が頗る(すこぶる)良い.素晴らしい散歩コースと断言できる.

岩の上を歩ける素晴らしい散歩コース
今度は三角点周遊コースにしたい

そこから奇絶峡を通り過ぎて国道425の南の県道735へ入り,十津川に抜けた.果無山脈のちょうど北の谷を流れる上湯川に沿っている.9年前にR425を通ったので今回は735にしたが,奈良県側が相変わらず細くて楽しい.が,林業が盛んで植林が多め.途中,岩を切り開いて強引に通した感じの箇所(引牛越など)がいくつもある.十津川に入って下北山へ抜けたかった(何度か走っている)けど今回は時間切れ.

道中,丹生ヤマセミ温泉館(龍神村)を訪問した.訪れる客も少なく,非常に静かに浸ることが出来た.オススメ.

静かで心地よかった

青蓮寺湖

渇水でダム湖内に降りられるようになっていた.
初めてこんなに少ない青蓮寺湖を見た.

夜に曽爾高原のお亀の湯に立ち寄った.入ったのは2020年1月以来.この時は快適だったな.
前回(今年1月)は混みすぎですっ飛ばした.

普段はごった返して不快指数高い温泉も,今回はガラガラで快適だった.
温泉はやっぱり日曜の夜だわ.

大柳川渓谷としもべ温泉(山梨県身延町)

何年ぶりだろうか,昔よく訪れた山梨へ行ってきた.
多分13年前に瑞牆山へ行ったのが最後だと思う.その間に新東名と中部横断道という二つの道路が開通したので,中央道からアプローチせずに快適に移動できるようになっていた.

偶然見つけた大柳川渓谷と温泉をセットに巡った.私自身,歩きと温泉の無い遠征は一切興味が無い.近くにある身延山(1,153m)は大山倍達が山籠もりしていた(隠れていた??)ことで聞き及んでいた,訪問先一帯がアニメ「ゆるキャン」(名前だけ知っていた)のモデル地だったというのは初めて知った.

大柳川渓谷の駐車場は灼熱でキャンパー以外はいないようだった.渓谷内も渓流釣りの一人以外は見かけなかった.来るべき時期ではないということか(笑)

秋の紅葉は綺麗そうだ
造りの良い吊り橋がいくつも架かっている
渓谷に沿って登っていく

二つ目の吊り橋を終えると,散在する巨岩を眺めながら登っていく.植林がしっかり手入れされていて美しい.

夫婦岩(日本各地にある)
ミニ大杉谷(三重県大杉渓谷)といったところ
岩の階段には降りられなかった(残念)
天淵の滝

天淵の滝は美しいなめ滝.泡が富士山の冠雪に見えると.確かに.左岸のブッシュを巻けそう.それにしても水量が多い.鉄パイプで造られた階段を上り,分岐が出現.迷わずにチャレンジコースへ.

ひとまず左へ
五段の滝ってどこだっけ?

すぐに堰堤が出てきた.これは滝でないのでさらに進む.吊り橋があるので楽勝と進むと,段々と登山等(超初級の沢登り)のようになってきた.

沢沿いの登山道になってきた

このままでは沢を詰め上がってしまいそうとのことで引き返しすことに.少し戻ると,川の右俣にピンクテープあり,そこから先にもいくつかの滝があるようだ.

出会いにピンクテープあり

看板のあった分岐まで引き返し,のんびりコースへ戻る.遊歩道が続く.

ここから左岸に渡る

この渓谷,結構なゴルジュで,遊歩道なしでは相当困難な遡行になりそう.水量も多い.

右岸から突破できそう
降りられないかと思ったけど厳しかった
水量が結構ある
吊り橋を渡って東屋へ

支流からの細い滝(観音滝)を眺め,東屋で休んでから出発.最後の橋を渡り,閉館した温泉横を通って車道へ飛び出た.集落を眺めて下っていく.

レトロな看板が心地よい
2019年より休業・閉業のようだ
天狗橋から先がガチ登山道だった・・・
十谷(じっこく)温泉;ここも気になる
到着が食事時でなかったのが残念
下ると古民家のつくだべかんに至る
頌徳碑(しょうとくひ)が建っていた(解読できず・・・)

駐車場も戻ってきて,下部(しもべ)温泉へ.
下部温泉駅から車でしばらく川沿いを登っていく.実に趣がある温泉郷.道が狭い,駐車場が乏しい,全体的に大規模修繕されていない等々.その中でも特に際立っていた格安の「湯元ホテル」を選択した.素泊まり6,200円である!

川岸の旅館で趣深い

Google レビューがとても興味深いのだが,とくに秀逸なものを引用させていただいた.私も完全に同意見であった笑

温泉が好きじゃない人には全くウケない宿です。安いからといって安易に選ばないほうがいいですよ。 よくサービス料込みという記載がありますが、ここは真逆でサービス料無しだと思ってください。サービスもおもてなしもありません。喋らないお湯が代わりにもてなしてくれます。
(中略)
お風呂場の衛生は下限ラインギリギリです。無理な人は全然無理な感じです笑
(中略)
富士急のお化け屋敷に泊まるような感じですが極楽浄土が見れる極楽湯なのは間違いないです。 朝食は600円で追加してもらいました。 ゴミです。 言い過ぎですね。 子供が学校行く前にかっこむような飯です。ネオバターロールとソーセージ。そんな感じ。

ここよりぼろい宿にも泊まっているので全く問題なく快適に過ごせた.
そして温泉で極楽を感じられた.圧倒的感謝!!!

アルカリ単純温泉 わずかに硫黄の臭いがする
ここは地上なのか,地下なのか

冷泉と温泉を交互に入る.湯船が二つある.これが実に心地よい.冷泉はこの時期特に最高で,無限に入っていられる.それにしてもボロい(^_^)

となり部屋(文字通り)へ行くのに頭を低くしてくぐるwww

他に狭小な岩風呂がある(あれは地下?).レビューに沢山写真が上がっている.あんなに明るくない.

ここから岩風呂へ
床が抜けそうでかぐわしい

山梨も温泉が沢山あって楽しい.
残りの人生でどこまで山と温泉で遊べるのか.充実して人生を終えるまで,日々思案している.

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